こんにちは、絆創膏マンです。
当ブログでは地球に優しい生活をするため、何を実践するか綴っていきたいと思ってます。
きっかけはNHKの「2030 未来への分岐点」を観て自分も未来に対して責任ある行動がしたいと思ったこと。
このままの生活を人類が続けると2030年には温暖化や水資源の枯渇が深刻化することが取り上げられており、他人ごとではないと妙に使命感を覚えました(笑)
しがないサラリーマンに何ができるだろうと考えてみましたが、まずは少しずつ自分の手でエネルギーや食料を自給できる力をつけることが大事と思い至りました。
少しずつ、少しずつ、地球に優しくなっていけるよう、2030年時点で、この約10年間でどれだけ優しくなれたか振り返れるようにしていきます。
地球に優しい行動は、過度な消費を抑えることにもなり家計を安定させることにもつながると考えています。
自分の手でコントロールできる部分が増えれば、それだけ貨幣への依存度も減らすことができるため、経済的な自由度も増すのではないかなと。
当ブログを訪れてくれた方にも、ただただ地球に優しくなるため我慢しようとかではなく、地球に優しい行動かつ、家計の安定化だったり、経済的自由度を高めて自分のしたい生き方ができるようになったりといった面での情報共有ができたらなと思っています。
精神的にも経済的にもゆたかな生活と地球に優しい生活がリンクして、ゆたかな社会が形成されていく礎になれることを夢見て、少しずつ自分のできることから始めていく。一人の大進歩よりもみんなの半歩のために。
2030年 未来への分岐点まで残り3,027日